2018.06.18

就業規則作成・見直し

以下のような課題をお持ちのお客様へ

□ そもそもルールが明確に定まっていない
□ 前に作成した就業規則と現実とが合わなくなっている
□ 法改正に追いついていなく、従業員から指摘を受けた・・・
□ 今の規程でリスクヘッジできるか不安
□ 未払い残業、みなし労働時間などで課題がある

◆ サポート内容

□ 労務管理など会社経営に役立つ各種規程を作成いたします。
□ 会社を守れるリスクヘッジした規程を作成いたします。
□ 作成する規程は最新の関連法規に準拠しております。
□ 「経営者の頭の中」と「現実」と「法律」のすりあわせを、共に考えます。

◆ ご活用方法

□ 当社に必要な規程の見直しをご相談ください。
「現状とあっていない」「未払い残業のリスクがある」など、課題となっていることをお知らせ下さい。
□ 「就業規則診断」も承ります。
□ 当社社会保険労務士がご依頼の規程を作成・見直しいたします。

 

規程は作っただけでなく、周知と運用が重要です!

明文化されたルールがどれくらいあるか?いつ作成したものか?運用されている活きた制度になっているか?

法改正に対応できているか?・・・・・・・
規程は定期的に見直しが必要です。そして周知、運用こそが肝なのです。

 

整備が必要な規程がそろっていますか?

従業員の働きやすい環境をつくるには制度作りが大切なのはわかっているのに、
あるべき就業規則、諸規程や契約書、雇用関係の書類がそろっていないということはありませんか?

 

入社時には、就業規則と雇用契約書がとても大切です

入社の時に就業規則と雇用契約書、身元保証書、機密保持契約書などしっかりもらい、
双方で確認することで、社員の安心感につながり、誤解による離職も減らせます。
ルールが明確だと、経営者は楽になります。