2021/08/01

未来を考える

鎌倉です。

7月に50歳の誕生日を迎えました。
走っていて気が付いたら50歳になっていたという感じなのですが・・・・
この機会に改めてこれまでを振り返っています。
自分のこれまでを振り返り、客観視して、改めてこれからを考えてみたいと思っています。

私の20代はバブル崩壊と重なります。
就職氷河期とよばれた最初の年に大学を卒業しました。
当時、総合不動産業で働いていましたが、都心の一等地の不動産は大暴落し、
入社後から4年目、業績は急落し、倒産しました。
その後に就職した先でも倒産を経験しました。
大企業でも中小企業でも、舵をきるのが遅ければ倒産する、
会社は生き物であり、そして経営者、そこに働くたくさんの人、その家族、
取引先の人生にかかわる社会の財産であることを知りました。
また、大企業と中小企業の両方で勤務した経験からも、
その違いを体感し、大きな気づきがありました。

「人の側面から中小企業のお役に立ちたい」
そのときの強烈な経験が、私が今、社会保険労務士という仕事をしていることにつながっています。
当時は後に 父と共に社労士事務所をやるとは思いもよらなかったのですが・・・

30代は資格を取得し、夜中も休日もなくがむしゃらに働きつつ、
私生活では二度の出産で仕事を中断しない方法を試行錯誤した時期でした。
40代は事務所の組織化と価値を創り広げることを模索し、
私生活は子育てとの両立であっという間にすぎた気がします。
さて、50代。 課題は山積していますが、「破壊と創造」に怖れず取り組みたい。

エールの掲げるビジョンは、
「横浜の中小企業から“働く”を“楽しく”して、人も、会社も、地域も元気に」 です。
「働く」を「楽しく」の意味は、自分が楽しいという意味ではありません。
“働く”は、とても価値あること。
中小企業の「働く」時間をもっと価値ある・成長できる・エキサイティングな時間にできるよう、
私たちは社労士を基礎としつつもその枠にとらわれず、「人」の側面から企業経営をご支援したい。
それにはまだまだ足りないことがたくさんあります。
それには、組織を創り、これを発展させ、もっと若い世代の活躍の場を増やし、次につなげたい。

エールは、毎年この時期はリーダーたちと今期の振り返りと、来期に向けて課題をあげる時間をとります。
未来を考える、そのための組織を創る。メンバーと目指す世界をを描いて、来期を考え、進みます。

 

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