2021/09/27

【エールからのお役立ち情報】新型コロナウイルス感染予防と熱中症対策 (2020年7月号エール・スピリッツより)

新型コロナウイルス感染予防と熱中症対策

本記事は2020年7月号のエール・スピリッツでお届けした記事です。
現在も続くコロナ対策のためにご活用いただける情報として掲載させていただいております。
ご参照下さい。

熱中症は、毎年 7 月から 8 月に多く発生しています。特に梅雨明けの蒸し暑く、急に厚くなるこの時期は、
暑さに体が慣れていないため、患者数が急増します。
熱中症を防ぐには、「暑さを避ける」「こまめな水分補給」「暑さに備えた体づくり」などが大切です。
一方、コロナウイルスの感染防止のために、「身体的距離の確保」、「マスクの着用」、
「3密(密集、密接、密閉)を避ける」といった「新たな生活様式」を実践することも求められています。
新たな生活様式の中で、熱中症を予防するために、次のようなことに気をつけましょう。

【マスクの着用について】

マスクは、飛沫の感染予防に有効ですが、着用しない場合と
比べると、心拍数や呼吸数、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
マスク内の口元の温度は、ない場合より 3 度も高くなるというデータもあります。
屋外で十分な距離(少なくとも2メートル以上)が確保できる場合は、マスクをはずすように
しましょう。

【暑さを避けましょう】

熱中症の予防には、エアコンが有効です。一般的なエアコンは空気を循環させるだ
けで換気をしていません。
新型コロナウイルス対策のためには冷房時でも窓を開けたり換気扇を使ったりして
換気を行う必要があります。
またのどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。(目安は1日あたり 1.2 リットル)

【日頃の健康管理】

毎朝など決まった時間の体温測定、健康チェックは熱中症要予防にも有効です。
自分の平熱を知ることで発熱に早く気付くこともできます。
日頃から自分の身体を知り、健康管理を充実させ、体調が悪いと感じたら
無理せず自宅で休みましょう。
さらに本格的な夏を迎える前の今の時期のうちに暑さに体を慣らしておくため、
家の中でも足踏みや体操など軽い運動をしたり、人込みを避けて散歩したりするのもいいでしょう。

【ご参照下さい】

■厚生労働省 熱中症予防×コロナ感染防止
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/corona.html

■厚生労働省 国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html

■新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)(2021年7月28日時点版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

 

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ついてはエール担当者へお問い合わせ下さい。

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