社会保険労務士/AFP/FP2級技能士/日商簿記2級
小林 武
Takeshi Kobayashi

出身地

神奈川県伊勢原市

趣味
  • 釣り(川釣り) 相模川で春(ヤマメ)、夏(アユ・手長エビ)、秋(ハゼ)を釣ります。
  • 読書(時代小説) 池波正太郎の作品が好きです!
専門分野など

父が創業した家業(浅草橋で服飾資材の卸(洋服のボタン・レース・スパンコール・リボン)を営んでいた)を継ぎ、18年経営していましたが廃業し、今社労士の仕事を通じ中小企業を支援させて頂いています。中小企業の経営者の孤独を救いたいと思っております。

社労士になった理由

販売会社で7年営業をした後、服飾資材の卸を営んでいた家業を継ぎ18年経営に携わっておりました。その時に会社が社会保険に加入する事を知り、人を雇用する上で、経営を円滑にできるようにと思い社会保険労務士の勉強を始めました。その学びを通じ、社労士の携わる業務の幅の広さを感じ、この資格が会社内における労務に精通するだけでなく社会保障制度、年金などの身近な問題にも活用できるのではと考え社会保険労務士資格を取得しました。
経営者は社内の様々な“人”の課題・問題に悩んでいます。その悩みを解決するためにお客様の信頼を得る必要を感じ、業務内のみでなく、雑談など業務外の話もし関係性を高め、相談役になれるよう努めて参ります。

お客様へのメッセージ

お客様にとって、士業が関わる業務は本業に必ずしも直結しているとは言えませんが企業の事業運営に大きな役割を担っており、重要なサポート役です。
働き方改革を推進すべく各企業は社内整備が必要となっています。この整備をするには時間、労力を要します。できることからまず取り組み、企業の発展、従業員の方のより良い将来のためにお手伝いをしたいと考えています。

エールメンバーより

自身が家業を継ぎ、閉じた経験から、中小企業経営者の支援に秘めた熱い想いを持って、粘り強く努力を重ねる人です。
社内ではいつもおやじギャグをとばし、三枚目をかって出てくれるムードメーカーでもあります。

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