2021.10.25

【エールからのお役立ち情報】新型コロナウイルス感染予防とインフルエンザ対策(2020年11月号エール・スピリッツより)

新型コロナウイルス感染予防とインフルエンザ対策
本記事は2020年11月号のエール・スピリッツでお届けした記事です。
現在も続くコロナ対策のためにご活用いただける情報として掲載させていただいております。
ご参照下さい。
例年インフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われており、
特に今年は新型コロナウイルスと合わせて同時流行が懸念されています。
インフルエンザと新型コロナウイルスの初期症状はよく似ていると言われていますが、
改めて今冬の過ごし方について予防と相談・検査・受診の流れの観点から以下を把握し、
気を付けて過ごしましょう。

コロナ禍におけるインフルエンザ予防と感染対策

感染予防のための対策は、共通しています。予防するために、以下の点を心がけましょう。

 

*発熱・咳などの風邪症状がみられる労働者については、新型コロナウィルスに感染している可能性を考慮した、
下記の対応が必要です。 

  • 発熱・咳などの風邪症状がみられる労働者への出勤免除の実施やテレワークの指示とともに
    その間の外出自粛を勧奨する。
  • 医療機関を受診するため等、やむを得ず外出する場合でも、
    公共交通機関の利用は極力控えるよう注意喚起する。
  • 「新型コロナウィルス感染症についての相談の目安」を従業員に周知しておき、
    これに該当する場合には、今後はかかりつけ医等最寄りの医療機関・
    または受診相談センターに電話で相談し、同センターから帰国者・接触者外来の受診を指示された場合には、
    その指示に従うよう促す。

*厚生労働省ホームページ 「新型コロナウィルス感染症についての相談の目安」

これからの相談・検査・受診の流れ

国は、10月中に新型コロナウイルス感染が疑われる人の相談窓口を、
保健所から地域の医療機関に変更すると言われています。

 

急に症状が悪化して夜間・休日に受診可能な医療機関を探す場合は、
各地域の「受診・相談センター(仮称)※」へ相談が可能です。
※旧・帰国者・接触者相談センター(保健所)

<神奈川県「発熱等診療予約センター」の立ち上げ>

神奈川県は、発熱等の症状のある人がかかりつけ医での受診ができない場合、
代わりに診療可能な医療機関の予約を行う「発熱等診療予約センター」を
11月2日(月曜日)午前9時より立ち上げます。
※LINEは11月9日よりまた、このことに伴い「帰国者・非接触者相談センター」は終了しますが、
同じく運用中の「感染症専用ダイヤル」の一部相談窓口を24時間体制に変更し、
休日・夜間の急な相談にも引き続き対応していきます。

新:発熱等診療予約センター 0570-048914(9:00~21:00)
感染症専用ダイヤル 0570-056774(平日9:00~17:00)

【ご参照下さい】

・神奈川県 積極的疫学調査の重点化の徹底
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/ekigakuchousa.html
・厚生労働省 新型コロナウイルス関するQ&A(企業の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html
・東京商工会議所 「職場で新型コロナウイルスの感染が疑われたら読むガイド」
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1022769

新型コロナウイルスに関する企業の対応事項、労務管理に
ついてはエール担当者へお問い合わせ下さい。

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