2020/06/15

【雇用調整助成金】申請窓口でわかったお役立ち情報-添付資料編-(6月15日)

6月13日に【速報:雇用調整助成金】上限額1人1日8,330円から15,000円に引き上げ(2020年6月12日第二次補正予算成立)でご案内の通り、雇用調整助成金の上限額引上げや遡及適用について次々と取り扱いが明確になり、
自社で申請をされる企業様も着々と申請準備を進められていることと存じます。

エールでも労働局窓口へ予約を取り申請書提出を進めております。
その中で皆様の申請に少しでもお役に立てるよう窓口にて仕入れた情報をお届け致します。

◆これがあるとスムーズ!―添付資料編―

①銀行口座のわかる書類 (通帳コピーで受付可 )

様式新特第7号(雇調金支給申請書)の④支払方法で口座名を記入します。
こちらが振込先となるので、誤りがないよう必ず通帳のコピーで口座番号まで念入りに確認しています。
忘れずに添付下さい。

②労働保険料確定申告書のコピー

様式新特第8号(雇調金助成額算定書)の(1)「賃金総額」の根拠について
助成金センターの担当官から「確定申告書ですか?納付書ですか?」と質問されます。
どちらを基に算出したかによって確定申告書用の確認票(チェックシート)または所得税徴収高計算書用の確認票(チェックシート)で1つ1つ確認書類をチェックします。
賃金総額の確認書類は平均賃金の計算の根拠になりますので労働保険料確定申告書のコピーは添付漏れのないよう
お気を付け下さい。

③休業手当の額の計算書類

雇調金の様式特第9号(休業実績一覧表)は休業日数を記入しますが、休業手当総額は記入しません。
小規模事業主対象の雇調金や緊急雇用安定助成金の休業実績一覧表は休業日数だけでなく「休業手当総額」を記入する欄があります。この「休業手当総額」は手書きになりますので、窓口で必ず計算式を確認されます。要注意です!

支給要領には「実際に支払った休業に係る休業手当の総額」としか記載されていませんが、この実際に支払った額の計算根拠を確認します。
対象者ごとに休業手当の実支払い額がどういう根拠で計算されたか説明できる書類はとても大事です。
添付漏れのないようお気を付け下さい。

支給要領にもガイドブックにも記載はないが、
窓口の実務上、提出を求められることや情報の提示を求められるものもあります。

エールでは定期的に予約を取り申請のために労働局へ出向いているため
このような情報が分かり次第、ご案内し皆様の申請準備が少しでもスムーズに進むよう
お力になれれば幸いです。

★助成金の申請に関するご相談やコロナウイルス対策に関わるご相談は
エール担当者までご連絡下さい。

社会保険労務士法人エール 
〒222-0032
横浜市港北区大豆戸町1018 エールビル
TEL:045-549-1071 FAX:045-549-1072
お問合せ